《レーシック情報》レーシックで失明をしてしまう可能性ブログ:15/5/25
現代のたち子どもは
顎が小さくなる傾向にあるらしい。
というのも、
乳児の頃はミルク育児で育ち、
断乳すれば、柔らかい物を食べさせ続けられるからだ。
顎が小さくなれば小顔になれるが、
その代償が脳の委縮であり、
脳が縮まってしまうと、
知能を高くすることができなくなってしまう…
気をつけるべきなのは、
離乳食後のご飯であって、
離乳食の時は柔らかい物を食べさせていても、
正規のご飯になれば堅い物を食べさせて、
顎をしっかりと鍛えていくべきなのである。
この辺りのことは
母の子どもに対するご飯作法に関することであり、
ご飯作法の中でも
咀嚼回数を多くするということは
最も大事なことだと思う。
咀嚼回数の多い子どもは
咀嚼回数の少ない子どもよりも礼儀正しいものだし、
知能も遥かに高い!
ご飯を口に流し込むように食べていたら、
他のことをどんなにしつけても上手くいかない…
子どもは母の真似をして食べる姿を整えてくるので、
いくら育児に忙しいからといっても、
母自身が早食いをすべきではないのだ。
母が子どもに対して
咀嚼回数を多くする食べ方を見せるからこそ、
子どもは母の姿を真似て、
咀嚼回数を多くすることができる。
ご飯の時間が縮まらないように、
家事などはテキパキと行い、
時間に余裕ができるようにしよう!
ご飯の場は
決してご飯だけを食べるのではなく、
情報交換の場としても大事なので、
ご飯をしながら、きちんと会話することが大切。
子どもが喋らなくても、両親が会話していれば、
子どもはその話を聞いて、情報を頭の中に入れて行き、
脳を刺激させるものである。
ご飯の際に無言で食べていたら、
その機会を失ってしまい、
頭の悪い子どもとして育つ恐れがある。