《レーシック情報》どの程度視力が回復するのでしょうか


《レーシック情報》どの程度視力が回復するのでしょうかブログ:16/1/12


我が家には、ネコが1匹居ます。

むすこが小学2年生のときにやってきました。
むすこは、この4月に中学2年になりますので、
我が家へ来てから、もう6年がたとうとしてます。

このネコ、名前は「あ〜ちゃん」。
貰い受けたときから「あ〜ちゃん」でした。

元飼い主さんにお伺いしますと、
鳴き声が「あ〜あ〜」って聞こえるので…
とのことでしたが、本当にあ〜あ〜鳴きます。

「あ〜ちゃん!!」って呼ぶと返事をします。
とっても甘えん坊さんです。

おいらがパソコンの前に居ると
必ず、ひざに乗ってきて、
ひざの上でグルグル回ってくれます。

仕事から帰ってくると、必ず、玄関先で待っててくれます。
おいらが行くところ、どこでもついてくる…甘えん坊ネコです。

深夜、家中の電気が消えると鳴きませんが、
10時、おいらの目覚ましが鳴ると
部屋をあけろ!と、あ〜あ〜鳴きます。

食材なども取ったり、粗相をしたことの無い、
とっても賢いネコです。

さてさて、
あ〜ちゃんが、我が家に来たときの経緯なのですが…

おいらは、
女の子が小4、むすこが小1のときに離婚をしました。
フルタイムで働いて、バタバタと忙しい生活が始まりました。

当時、保育施設で働いていたのですが、
小学校に入りたてのむすこを家へ残して、
真夜中に会議だとか、残業だとかをこなさないと
いけないことが多くありました。

真夜中も、ごはんの用意はしてますが、
女の子にお願いして
2人でごはんを食べておいてもらうこともよくありました。

当時のおいらは、
子供たちと一緒に居てあげたいのに、居てあげることが出来ない…
ごめんなさいばかりを胸の中に押し込めていました。

そんなときに、
少しでも寂しい想いをしなくて済むように…
と考えて、ネコを飼うことを決めたのです。