《レーシック情報》老眼の悩みもレーシックにお任せブログ:19/8/06
育児をしているのなら、
娘に7時のウンチをきちんとさせた上で、
7時食を軽めにするというようにした方がいい。
7時は体自体が食事を要求しているのではなく、
脳が炭水化物を要求しているだけだからだ。
それこそ穀物中心の食事でいいのである。
食欲がないのなら、フルーツジュースを自宅で作り、
それを7時食にしてしまうのがおすすめ!
7時食が軽い分、
昼食と夕方食を重くすればいいのだ。
人間は午前11時から消化モードになるので、
昼食こそ重点を置くべきなのである。
でも、平日の生活では忙しいので、
平日の昼食は普通程度にし、
休日の昼食を重たくすればいい。
1日3食にするのではなく、
「1日2食半」というような
食事パターンにすることが理想。
この食事パターンを守ると、
体は食事の消化吸収のために疲労しなくなり、
娘は健康そのものに育って行き、
知能を高くすることができるようになる。
いつも大飯ばかり食べていたら、
娘は食事の消化吸収に疲れ切ってしまい、
病気になりやすく、頭も悪くなっていくものなのである。
1日3食にして、
娘にたくさんの食事を与えた方が
健康になるのではないかと疑問に思う人もいるだろうが、
栄養豊富な土壌では逆に食物が健全に育たなくなるように、
娘も栄養豊富だと逆に体を弱らしてしまう…
裕福な家庭の娘に限って
病気がちなのはこのためである。
人間をはじめとする全ての生命体は、
栄養が足りないのではないかと思う地においてこそ、
体を活性化させ、その不足している栄養を
しっかりと吸収していこうとするのだ。