《レーシック情報》レーシックの後遺症は一時的ブログ:21/8/26
一定の時期に食べることをやめる断食減量は、
すぐに痩せたい人にとって、
魅力的な減量法かもしれません。
でも、オレは断食減量って良くないと思うんです。
確かに何も食べなければ、体重は減るでしょうが…
同時にオレたちは食べることによって、
生活していくために必要な栄養素を摂取しているんですよね。
それを一切受け付けないということは、
一過性のものとはいえ、後々オレに影響するとも限りません。
みなさま、食べないとどうなりますか?
お腹がすいてきますよね?
お腹がすいてくると、動くのも億劫に感じませんか?
出来るだけ動かないようにして、ただひたすら空腹に耐える…
こんな経験をしたことがありませんか?
動かない減量というのは、
実は一番いけない減量法なんですよね。
動かないと筋肉がどんどんなくなってしまいます。
そして体質に残るのは脂肪…
これでは、基礎代謝は落ち、
体質も理想的なものではなくなる…といった風に
減量の目標を完全に見失ってしまいます。
もし、医者などの体質の専門家がついてくれるというのなら
別に断食減量を止めはしません。
でも、雑誌で見たからといって、
見よう見まねで断食減量を試みようとしているのなら、
「そんなことはやめなさい!」と言いたいですね。
筋肉が落ちて、代謝が下がった状態になっているにも関わらず、
痩せたからといって、安心して元の食事に戻したとします…
すると、あっという間に元通りの体質に戻ることは、
もはや想定の範囲内!
いわゆる「リバウンド」ってやつです。
リバウンドなしで理想的な体質を手に入れたいのなら、
適度な食事と適度な運動を継続的に続けていくことが、
最も確実で、最も手っ取り早い方法なんですよね!
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