《レーシック情報》レーシックの後遺症は一時的ブログ:19/5/15
減量中は摂取カロリーを抑えているので、
腹がすきやすい状態なんですよね。
それに間食してはいけないという思いから、
余計に腹がすいて、間食をしたくなってしまいがち…
やはり減量中は、
できる限りお菓子類は我慢したほうが良いのですが、
あまり我慢しすぎるのもストレスがたまって、
減量が長続きしません。
なので、減量中でも
少しくらいなら間食を許す余裕があっても良いと思うんです。
とは言え、高カロリーなチーズケーキを食べては、
せっかく頑張っている減量が台無しになってしまうので、
低カロリーで腹持ちのいいお菓子を選びましょう。
糖分と脂肪を一緒にとると脂肪が蓄積されやすいので、
脂肪分が多い洋菓子より、低脂肪な和菓子が良いみたいです。
ぼくは、腹がすいた時、
飴を舐めるようにしています。
飴は血糖値を早く上昇してくれるので、空腹感が早くおさまり、
低カロリーのものを選べば摂取カロリーも抑えられますし、
手軽に食べられるのがいいですね。
ただ、飴を噛んで早く食べてしまったり、
たくさん食べしまってはいけません。
飴にもカロリーはそれなりにあるので気をつけましょう。
ぼくのパパさんは、腹がすいたら、
ガムを噛んでいます。
噛むことで中枢神経を刺激し、空腹感を紛らわすことができるようです。
あごのたるみも解消してくれるみたいですよ!
また、小魚の干物なんかも、
硬いのでよく噛め、そんなに大量には食べられないし、
低カロリーなのでお勧め!
しかも、カルシウムやDHAも摂取できるんですから、
健康的な減量をしっかりサポートしてくれますよ!
■川元誠一
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